わたしたち成信基工は、住宅基礎工事施工専門として住宅造りに、日々深く携わっております。
人々が安心して暮らせる住宅とは、基礎構造をより安心・安全な構造体にすることです。
現状では、耐震等級3の構造設計に対応するため、鉄筋径も太くなり複雑に過剰集中しています。
本来の鉄筋コンクリート造(JASS 5)の本質強度の確保実現への疑問をいだき、わたしたち成信基工では、研究開発を積み重ね、より優れた強度を持つ業界初の特許取得工法、新住宅基礎「Zジョイント工法」の開発に成功いたしました。
従来のユニット鉄筋では継ぎ手および定着等により、複合して
しまう部分で、相当数の鉄筋の重なりが生じてしまい、
蜜実なコンクリートの打設と鉄筋との付着が問題点であったが、
断面設計に応じた鉄筋量を効率良く配筋する事で、本来の
構造強度を実現しました。
●ストレート部分
●コーナー部分
ユニット鉄筋の宿命であった連結鉄筋が不要になり直接連結が
可能になります。従来の連結鉄筋を全て減らせることによる
鉄筋使用総重量が約10%の削減が可能になります。
連結鉄筋の取付けが無くなり、なおかつその結束手間が半減し
現場作業効率が向上。又、現場での連結鉄筋の不足(手配もれ)
等の手間待ちが発生せず、当然余る事も無くなります。
近年、耐震等級3の構造設計に対応するべく、基礎ユニット鉄筋の主筋の鉄筋径も太くなる傾向にあり、連結鉄筋が多く複合集中してしまう部分があり、ユニット配筋の組み方のルール(コーナー部・開口部・その他 補強等)により配筋が決定し、本来の構造断面設計の配筋では無く、それ以上の過剰な鉄筋量となり、コンクリートの打設時の流動、鉄筋に対する付着が完全であるか、本来の正しい鉄筋コンクリート造であるか?(JASS 5)などが問題になっています。
最大の問題点は、耐力を向上させる為の構造設計であるが、施工時には立体的な納まりを考慮しなくてはならず、単なるコーナー部のみならず、その部分と交差するような立ち上がりユニット筋連結、その他開口補強鉄筋など、同一箇所に複合集中してしまう事があり、逆に構造上の問題にも繋がりかねない状況もあります。
特に構造上の強度が必要な部分にそのような部位があり、地震発生時のクラック発生状況などは、少なくても一般部分より変化が生じやすい可能性があると思われます。
近畿大学理工学部建築学科 福田幹夫先生による Zジョイント工法の実験評価をご紹介します。
在来工法とZジョイント工法の、鉄筋重量、部品点数、結束箇所、結束時間を徹底比較してみました。
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